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サッカー部

2020.10.05

サッカー部「いつも通りが難しい・・・」

9月27日 第99回全国高等学校サッカー選手権大会石川県大会 金沢龍谷サッカー部3年生最後の大会がスタートした。
今年は、新型コロナウイルス感染症の影響で、4月から活動がスタートできない中、総体の中止、リーグ戦が代替試合という形で行われるという状況。毎年行っていた夏のフェスティバルや合宿も行えず、全てがいつも通り・・・という状況ではない形で、時間が経過し、そしてついに選手権大会石川県大会が、いつも通り・・・という訳ではないが、限定公開という形でスタートした。
3年生最後の大会なので、万全の状態で試合に臨みたかったのだが、いつも通りは難しい・・・。3年生7名の内、3名がケガと風邪で出場が危ぶまれる状況。ケガの2名は、「足が折れても出場したい!」という想いが強く、3日前からテーピングをガチガチに巻いての練習再開。風邪の1名は、間に合わない状況であった。
12:15 キックオフ!!その直後、大ピンチ!!動きが硬く、お見合いをしてしまい、こぼれ球を拾われ、GKが出ている所をフワリとロングシュートを打たれ・・・。シュートが枠をそれ、失点は逃れたが、風下の金沢龍谷は、試合の主導権を奪われ、危ない場面が何度か訪れたが、3年GK山下を中心に前半を無失点で終えた。
後半に入り、風上に立つと、徐々にペースを握る展開となったが、攻守の中心であるケガ人が本調子ではないのが、攻撃に厚みを加えられない展開が続き、3年MF松永のシュートがポストを直撃するなどのチャンスを作るも、両校得点を奪えず0-0で延長戦(10分×2)を迎えることとなった。

3年生の顔つきがいい・・・。何が何でも勝ちたい・・・。そんな気持ちを感じさせる、延長戦前の飲水タイム。風邪で休んでいる選手の分も、みんなで全力を尽くそう!!と1つになっての延長戦。
延長戦前半、風下で苦しい展開であったが、6分・・・キャプテン松永のクロスボールに、後半途中から出場した1年MF松田が、相手GKと混戦となりボールを押し込み、待望の先取点を奪った。疲労の色が見え始めた状況での先取点は、出場選手に限らず、ベンチのメンバー、さらにはスタンドで応援するメンバーの心にもパワーを与えた先取点となった。
その後も、金沢西の諦めない気持ちが伝わる攻撃を、金沢龍谷がチーム一体となり防ぐ展開・・・。
延長後半も粘り強い守備をしながらも、追加点を狙う形で、試合を進めていき、時間をうまく使いながらのプレーをし、選手、ベンチ、スタンドが1つになって勝利をつかむことができた。
いつも通りのプレーがしよう・・・。そう心に決めて臨んだ選手権大会・・・。
しかし、このいつも通りが難しい・・・。どうしたら、いつも通りのプレーができるような人・チームになれるのだろう。
いつも通り・・・。
みんなのお父さん・お母さんは、どんなことがあっても、いつも通り仕事をし、いつも通りみんなを応援してくれる・・・。お母さんは、どんなに眠い日も、寒い日も、毎朝いつも通りお弁当を作ってくれて、みんなを笑顔で送り出してくれる・・・。それがどれだけ大変なことか・・・。

次戦は、10月18日(日)10:00 能登島グラウンド 対戦相手はシード校 金沢学院。

いつも通りの質を上げて、その上げた質をいつも通り出せる力がチームみんなに必要になる。

いつも通りの力を発揮するためには、どれだけの覚悟・心・愛が必要なのだろう・・・。

みんなのお父さん・お母さんの愛情・想いは、無条件のもの・・・。

お父さん・お母さんみたいになるためにも、強い心を磨いていこう!!

金沢学院戦。その心を応援してくださるみなさんに感じてもらう試合をしよう!!

いつも通り・・・

金沢龍谷高等学校

〒920-0374 石川県金沢市上安原町 169-1

Tel.076-240-7777Fax.076-240-7781

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