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サッカー部

2020.09.08

サッカー部「人間万事塞翁が馬」

9月6日 総体代替大会 高円宮杯JFAサッカーリーグ2020石川 セカンドリーグ3回戦
相手は、石川県工。2回戦で鵬学園Bに、残り10分からの大逆転で2-3と敗れ、さらには、先週鵬学園Aと練習試合・・・0-5と悔しい結果に終わり、この鵬学園A・Bからいただいた悔しさと課題をどう克服して臨むか。
そして、9月27日から始まる3年生最後の大会・・・選手権大会石川県大会に向けて、弾みをつけるような試合にしたい!
試合開始から、気温がぐんぐん上がり、両チームとも動きに精彩を欠くような展開が続き、なかなか両チーム共得点を奪えず、主導権もどちらがつかむか・・・というような展開が続いた。そんな中前半30分、1年月田のCKが、相手のOGを誘い、貴重な先取点を奪うことができた。そこで勢いづいた金沢龍谷が、41分3年山﨑の豪快なミドルシュートが決まり、2-0で前半を終えることができた。後半、相手が疲れてくる・・・という情報があったので、しっかりと守ってからチャンスをうかがうことを徹底し、チーム全員がハードワークして闘った。すると、後半10分1年山田が、中盤で相手のつなぎのボールをインターセプトし、相手GKが少し前にポジションを取っていた隙を見逃さず、GKの頭越しにシュートが決まり、貴重な追加点を奪う。その後も、交代選手を入れながらチャンスを作り、28分1年干場がドリブルからのミドルシュートを決め4-0。さらに、3年松永が、左サイドからドリブルシュートを決め5-0。GK3年山下、DF3年山谷、村田、2年伊藤、1年池田を中心にチーム全員でしっかりと守って、いい流れで試合を進めることができた。しかし、残り時間6分・・・CKキックからのカウンターから失点し、5-1。いい形で得点を奪うことができ、いい守備もチーム全員で行うことができていたが、最後にしっかりと課題をいただいた展開であった。

「人間万事塞翁が馬」という言葉がある・・・。
意味は:人生における幸不幸は予測しがたいということ。幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、安易に喜んだり悲しんだりするべきではないというたとえ。
【注釈】 昔、中国北方の塞(とりで)近くに住む占いの巧みな老人(塞翁)の馬が、胡の地方に逃げ、人々が気の毒がると、老人は「そのうちに福が来る」と言った。
やがて、その馬は胡の駿馬を連れて戻ってきた。
人々が祝うと、今度は「これは不幸の元になるだろう」と言った。
すると胡の馬に乗った老人の息子は、落馬して足の骨を折ってしまった。
人々がそれを見舞うと、老人は「これが幸福の基になるだろう」と言った。
一年後、胡軍が攻め込んできて戦争となり若者たちはほとんどが戦死した。
しかし足を折った老人の息子は、兵役を免れたため、戦死しなくて済んだという故事に基づく。

総体代替大会 3試合・・・。
小松大谷 1-9 大敗で、自分たちの戦い方、自分たち金沢龍谷の目指すべき全員サッカーのプレーを悔しさと共に感じることができた1回戦。
そして、2回戦の鵬学園B・・・残り10分まで、1回戦の課題を克服し、全員サッカーで勝利を目指したが、2-3の逆転負け。その悔しさを胸に鵬学園Aにチャレンジしたが、0-5とさらに悔しい敗戦。
しかし、この悔しさが幸なのか不幸なのか・・・。3回戦の石川県工戦は、5-1で勝利することができた。

人間は(人生は)、何を幸と捉え、何を不幸と感じるか・・・。

幸福にするためには、石川県工戦での勝利に安易に喜んだりするのではなく、選手権大会に向けて、この勢いをチーム全員でどうプラスに活かすことができるか・・・。
小松大谷・鵬学園B・鵬学園A・石川県工戦を幸福の基にするかしないかは、自分たち自身のこれからの振る舞いに表れてくる・・・。

私たちの一日・・・今には、いつもその瞬間瞬間に色んなメッセージが舞い込んでくる。そのメッセージには、幸か不幸か・・・の答えは書いていない。しかし、そのメッセージを、私たちの心がどう捉えるか、どう感じるかで、幸福の基にもなり、不幸の元にもなりうる・・・。

「心が身体を動かす・・・」
選手権大会へ向けて、心を磨いてたくさんの熱いメッセージを感じよう!そして、みんなの力で幸福の基にしていこう!みんなには、無限大の可能性がある!自分を信じて!仲間を信じて!

 

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