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サッカー部

2020.07.28

サッカー部「サッカーというスポーツ」

6月からトレーニングを再開し、1ヶ月半・・・。3年生にとっては、最後の1年。リーグ戦や総体が中止となり、その代替大会として、セカンドリーグ8チームでのトーナメント戦が、今年最初の公式戦として7月24日開催された。
対戦相手は、小松大谷・・・。昨年、トップリーグから降格したものの、力のあるチーム。これまで準備してきた、鵬学園・金沢桜丘・星稜に追いつき追い越そうと、うちと同じように頑張っているチーム。どちらが主導権・・・流れをつかめるか。
開始3分・・・相手GKのロングボールの処理を誤り、開始早々の失点。さらには、サイド攻撃から追加点を奪われ0-2。しかし、その直後、1年生FW村田が前線からの守備でボールを奪い、1-2。追撃の形を作ったが、さらにその直後、PKで失点し1-3・・・流れは小松大谷へ。
前半は1-5。後半も交代選手を入れて流れを変えようと試みるも、追加点を奪われ、1-9で試合終了・・・。悔しい大敗で、今年の公式戦初戦を終えた。
金沢龍谷のよさは、「チーム全員で闘うこと」。小松大谷戦は、チームみんなの気持ちも1つになり、最後の笛が鳴るまで、誰一人諦めることなく闘っていた。2点目を奪うチャンスも作ったが決めきることができなかった。
大敗の責任は、指導者である私・・・。
みんなは、この小松大谷戦に向けていい準備をしてきた。心も身体も色んな面で・・・。サブもベンチに入ることができなかったメンバーも、チームのために自分の役割を果たしていた。

サッカーというスポーツは、「一人がみんなのために みんなが一人のために」闘っても、大敗してしまうことがあるスポーツ・・・。その理由は、チームとして闘う術・方法を、指導者の私が、みんなにしっかりと伝え切れていなかったから・・・。
前線からプレスをかけるのか・・・。ブロックを構築して守るのか・・・。迷いがチームに隙を生み、連携が乱れ、失点を重ねてしまった。
そして、サッカーというスポーツは、流れ・・・空気感が試合を大きく左右する。試合開始直後の失点。さらに追加点・・・。1点返して反撃を・・・という状況でのPKでの失点。しかし、2点差であれば、まだまだ残り時間を考えれば、冷静に対応し、判断すれば充分に同点・逆転を狙えた状況。

そこで、冷静に対応する方法を伝えきれなかった・・・。

サッカーというスポーツは、よく人生に例えられる。1試合の中でも、大きな山が有り、谷も有り・・・紆余曲折・・・。

山を登り切っても、谷底に落ち込んでも、求められるのは、冷静な判断と対応・・・。

サッカーというスポーツは、本当に面白くて楽しい・・・。サッカーというスポーツが、私たちに人生で何が大切か・・・というメッセージを伝えてくれる。

サッカーというスポーツは、みんなで助け合い協力するスポーツ。人生も同じ・・・。

この公式戦は、負けても残り2試合闘える・・・。この負けをどう活かすか。今、冷静な判断と対応が求められている・・・。

みんなには、一人一人チームのために闘える心を身体がある!次戦に向けて、さらにその心と身体を磨いていこう!
そして、どんな状況にも冷静に判断し対応できる力を、チームみんなで磨いていこう!

サッカーというスポーツには、国境や性別、年齢に関係なく、心を震わせる魅力がある・・・。

みんなにも、仲間や家族、応援してくださる方々の心を震わせる力がある・・・。

笑顔で前に進もう!この悔しい経験が、みんなをチームを成長させる!

サッカーというスポーツには、そんな力がある・・・。

金沢龍谷高等学校

〒920-0374 石川県金沢市上安原町 169-1

Tel.076-240-7777Fax.076-240-7781

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